【SPRiNG 2023年6月号】働くアラサーのMYホームデスク

”好き”のあれこれ

皆さま、おはようございます。

今日は“雑誌の世界“ということで、イチオシ記事をご紹介します!!

今回紹介させていただく雑誌は「SPRiNG 2023年6月号」(2023年4月21日発売)です。

メイン特集は「ハンサム女子」。
おしゃれなファッション記事がずらりと並ぶ中、「働くアラサーのM Y ホームデスク」という記事が目に留まりました。
では、紹介していきますね♪

こんな人に読んでほしい!!

★お部屋に「ワーキングスペース」を作りたいと考えている人

★リモートワークをしている人、する予定がある人

★デスク周りのグッズで便利なものを探している人

5人の自宅オフィスを紹介♫

職業や出社頻度もさまざまな5人のアラサーの“自宅オフィス“を紹介しているこの特集。
1人1人のデスクをかなり細かく紹介されていて、その方が使っているデスク周りのグッズもピックアップして紹介しています。
それぞれの商品のメーカーも載せてくれているので、すごく参考になりました。

また、それぞれのおすすめのインテリアショップも紹介されています。
どこでインテリアを選ぼうかと思っている方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

私も今自宅オフィスを作ろうと計画中だったため、この特集はとても参考になりました!!
特にデスクやチェアも紹介してくれているので、助かりました♪

“変身“するのが当たり前!?

今回の記事で紹介されている方達のデスクを見ていて思ったのが、柔軟にデスクを“変身“させている人が多いということ。

仕事内容や時間帯、さらにデジタル作業かアナログ作業かということでもスペースを分けて作っている方もいて、現代の在宅ワークのスペースは柔軟に“変身“することが当たり前なんだなと思いました。

また在宅ワークとなると、仕事とプライベートを分けることが難しく、ついつい休憩を入れるタイミングを失ってしまったり、うまくひと息つくことができないという話も聞きます。
今回の記事で紹介されている方たちは、休憩するためのスペースもうまく作っている人が多く、仕事の生産性が上がるための工夫をいるなあという感じでした。

リモートワークは意外と普及していない!?

最後にリモートワークについてのアンケートの結果が書かれているページもあり、興味深かったのでご紹介しますね。

Q &A形式で、始業終業時間やお昼休憩、朝のルーティーンなどの調査結果があったのですが、その中でも「1週間のリモート/出社のスケジュールは?」という質問あり、約7割が「基本毎日出社している」という結果になっていました。

やはり、コロナ禍で“リモートワーク“というものが普及はしましたが、それは一瞬のことだったんだなということが伺えますね、、、

考え方はそれぞれだとは思いますが、私は基本的に通勤の時間は全て無くし、在宅でできる仕事は在宅でやった方が効率がいいと思っている派なので、多くの時間が無駄になっているなと思いました。

そう言っている私も、毎日出社組なのですが(汗)
そろそろ働き方を見直したいと考えています。

今月号のSPRiNGの記事を読んで自分の働き方に関しても考える時間になりました。

皆さまもぜひ読んでみてください。

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