【&Premium 2023年10月号】心地よい住まいを、考えてみた。

今月のアンドプレミアム

皆さま、こんにちは。らふです♪

今日は2023年10月号のアンドプレミアムをご紹介します。

今月号のテーマは「心地よい住まいを、考えてみた。」です。

記事紹介もしつつ、読みながら考えた私の“住まい“に対しての思いも少し書きたいと思います。

こんな人に読んでほしい

★住まいをかえることを考えている人

★お部屋の模様替えを考えている人

★暮らしやすいお部屋を作りたいと思っている人

ざっくり記事紹介

心地いい住まいを、考えてみた。(p.20〜)

心地いい住まいの工夫、14の実例集。(p.22〜)

心地いい住まいづくりを考えるー砺波家の13年。(p.83〜)

私の“住まい“について

私は今年の1月から拠点を移したことにより、“住まい“も移りました。

かなり急に決まったことでもあったので、怒涛の勢いで今の“住まい“に来ました。
もうすぐ1年が立ちますが、まだ正直自分の“住まい“として確立されていないです(笑)
私のイメージだと2〜3ヶ月もすれば“住まい“が完成するのかな〜って思っていたんですけども、、、
私がのんびりなのか、まだ完成形とは言えません。

今回のアンドプレミアム内では様々な方たちの“住まい“が覗けます♪

これからお引越しを考えている方やお部屋の作り方について悩んでいる方はぜひお手に取ってみてください!

理想な“住まい“を紹介

メインのトピックである「心地いい住まいの工夫、14の実例集。」では

理想の住まいについてこだわりを持ち、工夫をして幸せに暮らしている14組の“住まい“が紹介されています。

その中でも私は、フリーランスエディターの長野宏美さんのお部屋が印象に残りました。
長野さんのお部屋のお写真もたくさん載っているので、ぜひ雑誌をお手に取っていただきたいのですが。

まず思ったのは、、、「とにかくお仕事スペースが素敵すぎる!!」ということです♪

長野さんの記事の表題も「窓から一望できる景色に癒される。」というものでした。
写真でも載っているのですが、窓がたくさんある室内の中で、お仕事スペースが窓の真ん前に設置されています。

お部屋は6階とのことで、パソコンに向かいつつふと顔をあげると素晴らしい景色が広がっています。

こんな景色を見ながらお仕事をしたら捗るな〜と思いました。

作業を捗らせるには、環境だったり、目に入るものは大事ですよね。

なるほど!!レコード盤の効果

そして、長野さんの記事の中で参考になったことがありました。

長野さんは元々ストリーミングで音楽を聴いていたそうですが、レコードをかけるようになったそうです。

私が「なるほどな」と思ったのは「レコードは片面が終わるタイミングがあるためそれを裏返すタイミングが必ず発生し、その裏返しに行くという行動が座りっぱなしの作業に区切りを入れることになる」と言っていた部分でした。
確かに、家でずっと座りっぱなしで作業していると煮詰まったりしますよね。

便利な中でもあえて作業を増やすというのも、「暮らしの工夫」だなと感じました。

完成形じゃなくていい、これから作っていきたい“住まい“

私はまだまだ、自分の“住まい“を完成させていませんが、今回記事で取り上げられていた皆さまの中にも「完成形ではない」とおっしゃっている方もいました。

生活環境やお仕事などにもよりますが、おそらく“住まい“とはある程度長くお付き合いしていく方が多いですよね。

私も今の“住まい“は気に入っているので1日でも長く暮らせたらなと思っています。
その中で、自分に合う“住まい“に近づけるようにしていけばいいのだと今回のアンドプレミアムを読んでいて思いました。

これから、新たに住まいを探す方からお部屋の様子を変えようとしている方まで、参考になる記事がたくさんあったのでぜひお手に取ってみてください♪

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