楽天マガジンのすすめ

”好き”のあれこれ

みなさん、おはようございます。

本日は私も日常で利用している「楽天マガジン」についてご紹介させていただきます。

雑誌を読むワクワク感

皆さん普段、雑誌は読みますか?

私は小さな頃から雑誌が大好きでした。

なんかワクワクしませんか?

私にとっては毎月の発売日が待ち遠しくて、とても楽しみにしていた記憶があります。

毎月お小遣いの中から自分のお気に入りの雑誌を買って、それでお小遣いがほとんどなくなっていたような子供でした。

 

夢のよう!?雑誌の読み放題プランの登場

あれから数十年。現代では画期的なシステムが存在していました。

”雑誌の読み放題プラン”です。

当時の私からしたら夢のようなプランです。

その名も「楽天マガジン」。

年間定額を払えば、多くの雑誌を期間内ならいくらでも読めるというものです。

私はこのシステムを行きつけの美容室で教えていただきました。

いつものように紙の雑誌が目の前に置いていただけると思っていたら、ipadを差し出され「??」と思ったら、「楽天マガジン」のアプリが開かれ、「雑誌はそれをみてください」と言われました。

当時の私の衝撃たるや、、、

雑誌の種類は今でも増え続けていますが、当時でも十分なくらい種類がありました。

「あれも、、、これも、、、ある!!」と心の中は大はしゃぎ。

興奮したまま帰宅した私は、家族に「楽天マガジン」の存在を紹介し、我が家でも早速その日に申し込みをしました。

 

過去3ヶ月分読める雑誌が多い

雑誌にもよりますが、過去3ヶ月分読むことができる雑誌が多いかなという印象です。

本当に各雑誌によりますので、一概には言えません。

当月のものだけでなく、過去に遡って読めるなんてすごく贅沢ですよね。

 

雑誌だけでなくムック系のものもある

毎月刊行される雑誌だけではなく、不定期で刊行されるものも読めます。

これらは3ヶ月以上、物によっては1年以上先まで配信しているものもあります。

気になっていて、読んでみたいなと思うものも立ち読みができるのです!!

私も気になる物があり、購入しようかどうか迷っていたのですが、楽天マガジンでたまたま配信されていて、中身を確認することができ、「購入してでも読みたい本だな」と思い、その後無事、電子書籍で購入して読んでいます。

楽天マガジンで事前に読んでみて、本当に欲しい本だと自分の中で確認してから購入できてよかったと思っています。

年額プランがお得!!な料金プラン

気になる楽天マガジンの料金プランは、月額418円、年額3960円(2022年7月現在)です。

こう見ると、年額プランの方がお得なようですね。私は年額プランで契約しています。

そして、なんと初月31日間は無料です!!

たっぷり1ヶ月間お試しして続けるかどうか検討できます。

 

パソコン、スマホ、タブレットで雑誌が読める!!

1つのアカウントで5台まで登録が可能です。

内訳は スマホ・タブレット(アプリorブラウザ)→ 5台まで

    パソコン(ブラウザ)→2台まで

御家族で1アカウント契約して1人1つ登録ということも可能です!!

例えば5人家族で1人ずつアカウントを持っていたとして1人あたりの年間料金は
3960円(年額)÷ 5人=792円 です。

年間800円で雑誌が読み放題です!!だいたい雑誌1冊分の料金です!!

これは安いですよね。

ただ1点だけ書き添えておきたいことは、雑誌にもよりますが、すべてのページが公開されているとは限らないということです。雑誌によっては、人物写真が公開されていなかったり、購入しないと読めない記事があったりなどがあります。
私も実際見たかった写真や読みたかった記事が公開になっていなくて、購入したことはあります。
私の場合は電子で購入することが多いですね。

私は、家族で1つアカウントを契約しています。

3つは私以外の家族がそれぞれ登録していて、残り2つは私が登録していて家でのipadと外出用に持ち歩いているipad miniそれぞれにアプリを入れています。

 

ダウンロードすることでオフラインでも雑誌が読める(アプリのみ)!!

ダウンロード機能を使用して、お気に入りの雑誌を端末にダウンロードすれば、外出先でオフラインのときでも雑誌が読めます。

私は家ではwi-fiの環境がありますので、まとめてダウンロードしておき、オフラインの外出先でも雑誌が読めるようにしてます。

快適な雑誌ライフをぜひ!!

今回は楽天マガジンについて紹介させていただきました。

私は今年で楽天マガジンを利用して、3年目になりました。契約した当時から、休刊してしまった雑誌などもありますが、新しく加わった雑誌もあります!!

この記事を書いている2022年7月末現在、また再び新型コロナウィルスの感染者が増えてきています。また、”おうち時間”が増えることになるかもしれませんね。

これを機に雑誌のサブスクを大いに活用してみるのはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
らふ/laugh

何かを作る人たちを応援するメディアです。
ブログ名の由来は、
クリエイターが「巣」にいるように安心して創作できる場
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つくること=”好き”を生み出すことだと考えています。

”好き”を生み出して人生を彩ってみませんか?

推しミステリー作家:アガサ・クリスティー

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