皆さま、おはようございます。
本日は、「今月のアンドプレミアム」を紹介したいと思います。
もうすでに11月号が発売されていますが、遅ればせながら10月号を紹介させていただきます。
10月号の発売日は2022年8月20日でした。
今回のテーマは「いい本との、出合いは大切。」です。
今月のアンドプレミアムは先月号の次号の予告を見た瞬間からとても楽しみにしていた内容の本の特集です!!
元々ブログでもお話ししましたが、私が初めて購入したアンドプレミアムは2019年10月号の「あの人が、もう一度読みたい本。」でした。
それ以来、本の特集の回はなかったため嬉しくて嬉しくて楽しみにしていました。
読書好きな方は必読です!!ぜひ手に取って読んでみてください。
そして、今回も誌面に載っている文章を読ませていただくなかで、とても良いなと思った”言葉”との出会いもありました。
今回この記事のなかで、「言葉探しの旅記録」として紹介させていただきます。
本を通してその人の人生を振り返る
今回の本の特集も“本好き“の方々がたっぷりとお気に入りの本を紹介してくれるのですが、特徴としては“本を通してその紹介している人の人生を振り返る“というところ。
年表形式にして、どの時期にその本に出合ったのかということが書かれているのが面白いなと思いました。
今回は11人の本好きの皆さんが思い思いに、自分の人生の中で出合った本を年表とともに紹介しています。それに加えて、みなさんの本棚
その中でも気になった方を何人かピックアップさせていただきます。
上白石萌音さん(俳優・歌手)
今や国民的女優さんでお忙しいとは思いますが、こんなに本を読まれていて「素晴らしいな」と感じました。
忙しい合間を縫ってインプットしたものを存分にお芝居にも活かされているんだと思います。
だからこそあんなにたくさんの役を演じることができて、人々の心を掴んでいるのだと。
紹介の記事の中では、小さい頃から読書が大好きで、本は“一緒に楽しく遊ぶ相手“でなおかつ、“最高の逃げ道にもなっている“ともおっしゃっていました。
私も小学校の頃は図書室で過ごす時間が多かったです。
あまり、みんなで体育館で鬼ごっご!!っていうタイプではなかったです。
私も”本”は最高の遊び相手だったと思っています。
というか図書室は私の憩いの場でした。
友達を連れ一緒にいた時もありましたが、ひとりで過ごしていた時も多かったと思います。
私は「ひとり時間」を今もとても大切にしていて、大好きな時間でもあります。思えば、当時からそうでしたね。
みんなはワイワイ遊んでいたと思うのですが、全く気にならず(笑)
そして、上白石さんの記事の中で良いなと思った”言葉”との出合いがありました。
”私は、本を読む人生でよかった”
(p.29 アンドプレミアム2022年10月号より)
この言葉はたくさん本を読んできた人だから出た言葉だと思います。
しかもまだお若いのにこんな”深い”言葉をサラッと言えるなんてカッコいいなと。活躍されている人はやはり違うなーと思いました。
私もいい本を出合えた時とか、読了したときに本を読める自分でよかった〜と思うことはあります。
深くは考えていない感じですけどね。「いや〜幸せだな」っていうニュアンスです。
舞台やドラマに歌手に大活躍中の上白石さんの読書観をたっぷり読めるこの記事、ぜひ読んでみてほしいです!!
柚木麻子さん(作家)
小説「BUTTER」などの作品でおなじみの作家さん。
どんな方なのかと思っていて、今回の雑誌の中では私は初めてお顔を拝見しました。
柚木さんの作品のイメージはどちらかというと女性を題材にしたものが多いのかなという印象だったのですが、読めば元気になれる前向きな作品もあるようでチェックしてみようかなと思っています。
そして、柚木さんの記事の中でも良いなと思った”言葉”との出合いがありました。
”人が素通りしてきたこと、語りたがらなかったことに実は大事な視点が隠されているんじゃないでしょうか”
(p.43 アンドプレミアム2022年10月号)
ドキッとしますよね。この言葉。私はしました。
柚木さんが今回紹介されていた本があまり人に読まれていない本だという話から読書に絡めておっしゃっていましたが、最近の世の中の様子と重なる部分があるなと感じました。
SNS等で今は簡単に情報が手に入る時代を生きる私たち。
どうしても、ニュースでトップで扱っている話題やツイッターで話題の上位にいる言葉たちが”大事なことなんだ”と感じてしまうことがあると思います。
でも、そうではない。
私は最近はニュースやSNSも必要以上に見ないようにしています。
必要な情報は自分で取りに行くというスタイルにしています。
黙ってもいろいろな情報が勝手に入ってくるという状況に少し自分自身疲れてしまっていた部分があったので少し試しているというか、、、実験中です(笑)
いずれにしても、これからの世の中を快適に生きていくには、たくさん溢れる情報を自分に必要なものとそうでないものにきちんと仕分けできるかどうかが大切なんだと改めて思いました。
自分の”推し”の本屋はありますか?
そして、今回は「素敵な本に出合える、私の好きな本屋」という特集も組まれていました。
いわゆる自分の”推し本屋”の紹介です。
紹介されていた本屋さんは全国のさまざまな場所が紹介されていました。
その中で私が一番気になった本屋さんは東京にある『etc.books (エトセトラブックス)BOOKSHOP』というフェミニズム専門書店。
コンセプトとしては”まだ伝えられていない女性の声を届ける”というものらしいです。
同じ女性としてはすごく興味深いなと思い、いつか足を運んでみたいなと感じました。
中々、女性の声というものは通りにくいんだなということは私自身生きている中で感じることはあります。
しかし、そういった不満とかって女性の私たちが自分自身の中で思って、ブツブツ文句をいうだけではダメなんだなとこの記事を読んでいて思いました。
女性であっても、知るということは大切です。
この本屋さんにはそれを知るための本がたくさん置いてあるそう。
私の”推し”の本屋の話
何か一つのテーマに特化した本屋さんってすごくワクワクします。
私は、以前神保町にあるミステリー書専門店「富士鷹屋」に行ったときのことを思い出しました。
ミステリー好きな私は、テレビでこの本屋さんの存在を知り、後日おじゃましました。
幸いにもその日はあまり混んでおらず、こじんまりとした店内を有意義に見させていただきました!!
ブログでも紹介している通り、私は大のアガサクリスティー好きなのでクリスティー関係の本があるかなと本棚を見ていると、、、ありました!!
作品はもちろんのこと、クリスティー関連の研究本も置いてありました。
その中で興味深く比較的状態がいい本をお買い上げ。
購入した本はこちら↓↓
「名探偵ポワロの華麗なる生涯」ハート・アン著/深町真理子訳
調べてみると、もう新品はどこも売っておらず中古品がアマゾンにあるくらい。これは!!と思いレジに持って行きました。
これからクリスティについての記事を載せていく予定なのですが、その際に多いに活躍してくれそうな本です。
あれから行けていないのですが、またおじゃましたいな〜と思っています。
クリスティの関連本新しいの入ってたら良いな〜。
本屋さんにおすすめされたい
皆さま、本屋さんに本を選んでもらったことってありますか?
私はないんですが、ちょっと憧れというかやってもらいたいなとは思っています。
最近では選書サービスっていうものもあり、直接本屋さんに行かなくても好みなどをメールや電話でヒヤリングしてもらったあと、本屋さんが選んでくれた本が自宅に届くというコンテンツもあるようですね。
テレビなどでも特集を組まれていたり、話題にもなったのでそういったお店の選書サービスは順番待ちの状態。
私も実は去年の冬くらいにコロナでお出かけも旅行もできないし、お願いしてみようかな〜と何店舗か調べたのですがその時点でもうかなりの順番待ちの様子でした。
やはり、本好きとしては本屋さんに勤めている”本のプロ”である書店員さんに一度はおすすめされたいです。
そんな私の声が届いたのかと思ったような特集記事が載っていました。
その名も「本屋が届けるベターライフブックス」。
全国のさまざまな本屋さんが11店舗が参戦していました。1テーマを1店舗が担当すると言った感じで、それぞれのテーマでのおすすめ本を紹介してくれています。
まさに選書サービスを雑誌のなかで体験しているようです!!
また、最初のページにそのお店のそれぞれのロゴが載っているんですけど、これがまた個性があって見ていて楽しいです。
というより、全国各地こんなにも個性的な本屋さんがあるのだなと思いました。
11店舗なので、テーマも11テーマです。かなりいろいろなシチュエーションがありました。
個人的には、①「喫茶店で読みたい本」、②「センスが磨かれる本」、③「おいしいお茶、おやつに出合う本」というテーマのおすすめ本の中から気になる本を見つけました。
読みたいと思った本たち↓↓
①「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」 山下賢二著 夏葉社
②「すべての雑貨」 三品輝紀著 夏葉社
③「喫茶とインテリア west 喫茶店・洋食店 33の物語」BMC著/西岡 潔 写真/ 大福書林
アンドプレミアムを読んだだけでも選書サービスを受けた気分になりました。
私が気になった本以外にもたっぷりとおすすめ本が紹介されていますのでぜひ読んでみてくださいね!!
本が読みたくなる気持ちに”出合う”
いかがでしたでしょうか?
今月号は”本”の特集でした。
毎回思いますが、アンドプレミアムは全部読み終わったあとはすごく長編の本を読んだ後の読後感と満足感があります。
今回はいい本と”出合う”ということがテーマでしたが、私は今月号をじっくり読んでさらに「読書がしたい!!」という気持ちになりました。
本が読みたくなるという気持ちに出合うことができました。
そろそろ、秋ですね。冬に向けて、家でゆっくりしたくなる日が増えてきますね。
そんなおうちのゆったりした時間のお供に私にとって”本”は必要なものとなりそうです。
今回出合った本たちもゆっくりチェックしたいと思っています。
それでは、この”ゆったり時間”を過ごせるように今日も1日頑張りましょうか。
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